これからの人生を考えるとき、最初に浮かぶのは、楽しみでしょうか。それとも、不安でしょうか。
お金は足りるだろうか。どこで、どのように暮らすのか。親のこと、自分の病気や介護のこと。もし一人になり、自分で判断することが難しくなったとき、誰に何を託すのか。考えておきたいことは、数字だけではありません。
けれど、漠然とした不安を抱え続ける必要は、ありません。まずは、いまの状況を知り、必要な備えと、まだ急がなくてよいことを分ける。そうすることで、これから選べる道が見えてきます。
Acte II Design が目指すのは、我慢のための備えではありません。
お金、住まい、親や実家のこと、医療や介護、頼れる人や仕組み。そして、旅や学び、心を動かすもの。これらを別々に考えるのではなく、一つの人生として整えていくための、お金と暮らしのデザインです。
備えは、諦めるためではなく、選ぶためにあります。
人生は、いつでも編集できる。
これまでを否定するのではなく、大切なものは残しながら、これからの時間を自分らしく組み替えていく。そのための準備を、一緒に進めていきます。
Acte II(アクト・ドゥ)は、フランス語で「第二幕」。
人生を一本の芝居にたとえるなら、
仕事や暮らしの中で、さまざまな役割を担ってきた時間が第一幕。
幕間をはさんで、これから始まるのが第二幕です。
第二幕の主役は、あなた自身。
脚本を書くのも、あなた自身です。
ただ、舞台には支度が必要です。
お金のこと、住まいのこと、親のこと、
自分の身に何かあったときのこと。
現実的な準備が整ってはじめて、
人は安心して舞台に立てます。
Acte II Designは、その支度をお手伝いする事務所です。
現実を整えること、そしてこれからを楽しむこと。
そのふたつを、切り離さずにデザインし一枚の地図にしていきます。
これまで、国内外の銀行・証券会社・資産運用会社で、事業法人や機関投資家——いわゆるプロの投資家に向けて、長きにわたり金融サービスを提供してきました。世界で最も数字に厳しい人たちと向き合う日々のなかで身についたのは、華やかな話ではなく、リスクを直視し情報の質を見極め、楽観にも悲観にも流されないという、仕事の基本です。
その最前線を離れ、いま向き合いたいと思うのは、一人ひとりの「これからの人生」です。
長く金融の世界にいると、正しい知識や情報が、必要としている人に必ずしも届いているわけではないことに気づきます。情報の差は、そのまま人生の選択肢の差になる。プロの現場で培った視点を、一人ひとりが人生のこれからを自分らしく選ぶために役立てたい。そう考えて、独立しました。
わたし自身も、これからの生き方を考え、足元を整えてきた一人です。現在地を確かめたうえで、旅や学び、心を動かすものに時間を使う。そうやって、これからを編集していくことを、自身も実践しています。
さくら銀行(現・三井住友銀行)を経て、ゴールドマン・サックス、クレディ・スイス、米系資産運用会社に勤務。事業法人、金融法人、機関投資家を対象とする金融ビジネスに長く携わり、新規ビジネスやファンドの立ち上げ、顧客・投資家基盤の構築などを担う。
その後、Acte II Design を設立。
AFP(日本FP協会認定)
宅地建物取引士
J-FLEC認定アドバイザー
一種外務員資格